医者

エイズ検査で自分の体や命を守る~ストップ病気進行~

突然のエイズ発症を防ぐ

悩み

性病の中でも特に注意しておきたいのが、HIVです。HIVに感染したからといってすぐにエイズを発症するわけではありません。しかし、放置しておくと高い確率で、5年~10年後にエイズを発症してしまうので注意が必要です。HIVには、1型と2型があり、世界中で感染が拡大しているのは1型です。一般的な性病の場合は、ほとんどが症状はありませんが、HIVに感染すると、多くの人に初期症状が現れます。初期症状が1週間~2週間続くと、急激に数が減少して、無症状の期間に突入していきます。そこから長い間潜伏して、5年~10年後にいきなりエイズを発症するのです。初期症状として、発熱やリンパ節の腫れ、咽頭炎、発疹などがあるので、初期症状を感じたなら、すぐにHIV検査をしたほうが良いです。

HIV検査のやり方は色々ありますが、主流となっているのは抗体検査です。抗体検査の的中率は90パーセント以上なので信頼性もあります。医療機関を受診することで、HIV検査を受けることができますし、健康診断でHIV検査を行なうこともできます。ただ、本人の同意が必要になるので、勝手にHIV検査が行われることはありません。検査キットを使ってHIV検査を行なうこともできます。少し不安がある程度で、医療機関に行くのは抵抗があるという人は、検査キットを使用してみると良いでしょう。陰性と判定されたら安心することができますし、陽性と判定されたら、医療機関で再度確認してみると良いでしょう。検査機関によって、価格は異なるので、検査キットを使用する前に確認しておいたほうが良いです。